※本人Twitterより。

悲報すぎる!そんな声がネットからは聞こえてきる。
世界最高の美巨乳と言われる20代のモデルが、胸を小さくする手術を受ける計画を明らかにしたからだ。

そんな告白をしたのは、人気番組「テラスハウス」の元になった英国の番組「セレブリティ・ビッグブラザー」に出演したモデル、ケーシー・バチェラーさん。英国メディアに対してその胸のためにしてきた苦労を告白。

12歳の時にすでにダブルDDカップ(イギリスでは表記、計測法が日本と異なる)あったという彼女は、そのために酷いいじめに遭ってきたという。

インタビューでは「私の胸はいつも大きな心配事だった」「この胸により私は幸せに感じたことがなかった」と言う一方で「それでもこの胸のおかげでモデルの仕事もできるし、『ビッグブラザー』にも出演できた」と、その複雑な心境な胸中を語っている。

彼女は現在GGカップの胸を持っているのだが、この8月中に4段階減らしたEEカップにするという。


男性的の下心ある目線からすれば女性の胸が大きいことは評価されるし、それを小さくすることはネガティブに評価されがち。女性としてはこういった小さくする権利についても注目を集めるのは応援したいところだ。

とはいえど貧乳な筆者からすれば、羨ましいという気持ちも当然あるのだが。

文/関本尚子Related posts:
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