大人を相手にした母乳カフェが摘発 闇の授乳組織に捜査のメス【中国】
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母乳は子供だけのものとは限らない?

2014年12月、中国北京を中心に、大人を相手に母乳を飲ませるサービスを行っていた組織が摘発された。またサービスを行っていた母親15人も同時に逮捕されている。

母乳と性的サービスを提供していたこの「闇の母乳カフェ」には約200人以上の成人男性を顧客にかかえており、政財界の要人もいたと言われている。顧客らはインスタントメッセージでカフェ店員らとやりとりし、写真などで「母親」を選んでいたという。

ここの顧客になるためには月額にして5000円近くの会員料を払わなければならず、また母乳を飲むには女性に直接代金を支払わねばならなかった。

このサービスに問い合わせた中国メディアの記者によれば、母乳を飲むには約18000円、またそれにくわえて性交渉もして28000円だったとのこと。

女性らはインターネット上の広告などから、月額100万円程度の給与がもらえるとして集められていた。

ある女性従業員は、この仕事に専念するために、自らの子供には粉ミルクを与え、顧客に自らの母乳を与えていたという。

参照/Mirror
文/高野景子