去年5月、カンボジア人5人のグループが新潟県胎内市内の太陽光発電施設で、銅線ケーブルを盗んだ疑いで逮捕された事件を巡り、この事件に関わったとして新たにカンボジア国籍の37歳の男が逮捕されました。

この事件は、去年5月14日から15日までの間、カンボジア国籍で群馬県に住む無職の男ら5人が胎内市の太陽光発電施設に無断で侵入し、銅線ケーブルを盗んだものです。



5人は去年8月と今年2月に窃盗の疑いですでに逮捕されていましたが、4月7日新たに銅線ケーブル約1450キロ(時価約216万500円相当)を盗んだ疑いで、住所不定・カンボジア国籍の無職の男(37)が窃盗の疑いで逮捕されました。

警察によりますと、男は5人と共謀し、換金する目的で深夜に施設内の銅線ケーブル切断して盗んだということです。

男らはSNSを通じて知り合い、犯行に及んだとみられていて、他にも複数人が関与している可能性があることから、警察は今回逮捕された男の認否を明らかにしていません。

さらに警察は現在、新たにこの事件に関わっている可能性が高い外国籍の男性1人からも任意で事情を聞いているということです。

警察は事件の全容解明に向け、捜査を進めています。

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