一連の報道の中で渡邊は、松本との飲み会に女性をアテンドした後輩芸人の一人として、スピードワゴン・小沢一敬、たむらけんじ、パンクブーブー・黒瀬純らと共に名前が挙がっていた。
SNSを更新した渡邊はこの日、「複数のニュースサイトで僕が取り上げられています。ただ記事に書かれている『ヤるってなったら必ずできる子を呼んでほしい』とかその他の汚い言葉は、僕は絶対、絶対に言ってないです。僕が女性にそんな嫌な言葉を使うわけがありません」と報道されている内容を強く否定。
その上で「大好きで面白くて人として尊敬する先輩と、明るい楽しい女友達とで、ワイワイ飲みたくて誘っていました。僕はみんなで楽しく飲むのが大好きです。
そして「ただ、自分が売れてる人に取り入るため、あるいは仕事が欲しい、そんなつもりで女友達をモノのように献上する(これは記事で言われてる言い回しです)、そんな事は僕は絶対にしないです。そんなダサい事はしないです。面白さで売れたいからです」とコメント。
最後は週刊誌に対して「『SEX上納システム』という言葉は訂正してください。女性に対して暴言すぎます。