番組は今回、若い世代の中に、文末に「。」を付けると威圧的と感じる“マルハラスメント”という現象を紹介。その後、三谷幸喜氏が番組のスタッフに送ったメールの文章と、安住紳一郎アナが後輩アナに送ったメールを紹介することになった。
安住アナが後輩アナに送った文章は「カラダが、ガチガチになっていると聞き、心配になりました。スタジオの回しを、俺のやり方を強要してるから必要以上にプレッシャーのかかるスタイルになっています。申し訳ない。ただ、若い時に、このやり方に慣れれば、力のつき方がまるでちがうので、なんとか耐えてください。
三谷氏も「なんかかわいく言っているようで、詰めが甘い。気持ち悪い、なんか」と話し、安住アナは「時間!もう終わり!」と話題を打ち切り、「はあ……気持ち悪かった」と嘆いた。
番組の最後に、三谷氏が再び安住アナのLINEの「ただ、若い時に、このやり方に慣れれば、力のつき方がまるでちがうので、なんとか耐えてください。