“長渕剛の話しかしなかった”タカトシ・トシが突然「かわいい」と言い始めた女性芸能人
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タカアンドトシ・タカ（47歳）が、3月15日に放送されたバラエティ番組「発見！タカトシランド」（北海道文化放送）に出演。歌手・長渕剛のことばかりしゃべっていた相方のトシが、いきなり「かわいい」と言い始めた女性芸能人について語った。


タレントの加藤ローサ（38歳）が番組のゲストとして登場し、タカアンドトシ、狩野英孝らと共に札幌市発寒（はっさむ）エリアでロケを実施。2010年から11年にかけて、加藤はタカアンドトシとバラエティ番組「1億3千万人のエピソードバラエティー コレってアリですか？」（日本テレビ系）で共演しており、旧知の仲であるタカが「1番かわいいと思う。芸能界の中というか、全部の人類の中で1番かわいい。俺、びっくりしたんだもん、初めてローサに会った時」と話すと、加藤は「ウケる！」と笑う。

さらにタカは「俺の相方も『加藤ローサがかわいい』って。そんなこと、言うやつじゃなかった。
好きな芸能人、長渕剛だった。長渕剛の話しか聞いたことがなかったのに、急に『加藤ローサちゃんがかわいい』って言い始めて」と、トシも加藤の魅力に引きこまれていたと話す。

加藤が「そんな素振りは一切見せず」と言うと、タカは「そこはほら。北国の男だから、不器用だから。照れてたんですよ」と語った。