女優の相武紗季(38歳)が、3月20日に放送された紀行バラエティ番組「奈良に来たなら五・七・五 相武紗季&高山一実川村エミコ3人俳句旅」(テレビ東京系)に出演。10代の頃は「消息を絶つ」ため、マネージャーに怒られていたと語った。
  

相武紗季、高山一実、たんぽぽ・川村エミコの3人が、奈良の人気スポット&グルメを堪能しながら俳句旅へ。道中、3人のことをよく知るために、マネージャーからのタレコミ情報があり、相武が10代、20代の頃にメールの返信をしないため、マネージャーが怒っていたという情報が寄せられた。

相武は「連絡をしないこと、それもそうだし、今、何やってるかどこにいるかとかわからないことかな。消息を絶つ感じ」と話し、10代の頃はメールそのものをあまり見ず、「お休みの日になるとプツッと連絡がね、なくなって。あの子何やってるのかしら!って」と心配されていたと話す。

ただ、相武によると、そのマネージャーにスカウトされてから22年間ずっと同じマネージャーであり、さらにメイクやスタイリストも長くチームでやっているため仲が良いと語った。