今回、番組出演者の“ポジティブ相関図”を作る企画で、ケンコバはオードリー春日について「めちゃくちゃ憧れてる」と告白し、「1回、こいつにだけは絶対勝てないなと思った事件があって」と語り始める。
それは「昔、一緒にレギュラー番組、夜中の生放送の番組やらせてもらったんですよ。『キャンパスナイトフジ』っていう番組」でのこと。同番組では「3回だけで終わったコーナーなんですけど、それが『マスク・ド・エスvsマスク・ド・エム』というコーナーで、春日と僕が白ブリーフ一丁で覆面かぶって暴れ回るっていうコーナー」があったという。
ケンコバは「そのコーナーで春日が、ブリーフ一丁なのに、足開いてパカ~ンとか言うて倒れたんですよ。僕も負けてられへんと思って。
春日はこの日、いろいろなゲストから褒められていたが、「ありがとうございます。いろいろ言ってもらいましたけど、今のが一番嬉しい。嬉しいなぁ(笑)」と満面の笑みを浮かべた。