AKB48を卒業した柏木由紀に番組がインタビューを行い、「AKB48を17年間続けられた理由は?」と質問。
柏木は「2020、21年ら辺は結構、あまり楽しめてない時期もありましたね。仲の良い子が辞めて卒業して。ちょっと肩身が狭い感じというか、活動は楽しいけれど、自分が楽しいと思っていたAKBの形とはちょっと違うな、みたいな。楽しく青春をやってたAKBが、何となくずっと長くいる先輩と、今から頑張ろうとしている未来ある後輩とのギャップ」と切り出す。
柏木は、峯岸みなみが卒業した後のコンサートが、これからのAKB48にとって絶対大事だと思い、そこでコンサートのプロデュースをしたことがきっかけで「プロデュースという役割をもらったら、すごく後輩にいろいろ言えるようになったというか。