異国で愛される“一番うまい地元メシ”を、その国に飛んだ芸能人がレポートする同番組。今回は韓国・釜山と、ギリシャの長寿島・イカリア島が舞台で、2国とも照英がレポーターを務めた。
韓国でもギリシャでも、高いテンションで、時には涙を流しながら、熱い、常に本気のレポートをする照英。「照英、口の中が大洪水。ちゃっぷちゃぷ」「お米硬くて照英いい。食べれるもん」と、独特の言い回しで美味しいものに出会えた感動を伝える。
スタジオでVTRを見守っていた出演者たちは、この“照英”という一人称に反応。佐藤栞里は「急に“照英”ってかわいらしいな(笑)」とコメントすると、ハライチは「昔の後藤真希みたいな」「『後藤は…』って」と言ってスタジオを笑わせた。