女優・タレントの渋谷凪咲（27歳）が、5月23日に放送されたラジオ番組「ナイツ ザ・ラジオショー」（ニッポン放送）に出演。主演を務めたホラー映画「あのコはだぁれ？」で、“Jホラーの巨匠”清水祟監督から「ホラーとお笑いは似てる」「渋谷さんの感覚で」とお笑いの感覚を認めてもらっていたと語った。
ホラー映画「あのコはだぁれ？」で主演を務めた渋谷凪咲が、宣伝を兼ねて番組のゲストとして登場し、撮影時のエピソードについて質問されると「清水崇監督が本当にお笑い好きな方で。なんか『ホラーとお笑いは似てる。違うようで似てる』って仰ってて。笑いもフリがあってオチがあるじゃないですか。ホラーもフリがあってフリがあってオチがあるから、それが面白いになるか、怖いになるかの違いだ、みたいなことを仰ってて。たしかに深いなあと思った」と話す。
話を聞いたナイツ・塙宣之が「もう、お笑い芸人として完全に話をされているよね？」と、渋谷のコメントが役者業をやっている芸人のようであると言うと、渋谷は「（監督から）『渋谷さんの感覚で』みたいなことを言われて」とお笑いの感覚は信頼されていたようだったと語った。
ホラー映画「あのコはだぁれ？」で主演を務めた渋谷凪咲が、宣伝を兼ねて番組のゲストとして登場し、撮影時のエピソードについて質問されると「清水崇監督が本当にお笑い好きな方で。なんか『ホラーとお笑いは似てる。違うようで似てる』って仰ってて。笑いもフリがあってオチがあるじゃないですか。ホラーもフリがあってフリがあってオチがあるから、それが面白いになるか、怖いになるかの違いだ、みたいなことを仰ってて。たしかに深いなあと思った」と話す。
話を聞いたナイツ・塙宣之が「もう、お笑い芸人として完全に話をされているよね？」と、渋谷のコメントが役者業をやっている芸人のようであると言うと、渋谷は「（監督から）『渋谷さんの感覚で』みたいなことを言われて」とお笑いの感覚は信頼されていたようだったと語った。
