セブンプレミアムの公式HPで「とんでもなくおいしい…」と紹介しているレシピがこれ、「オマール海老のビスクで濃厚スープご飯」。名前からしておいしそう♡昨年11月に発売されたセブンプレミアムの商品「オマール海老のビスク」で超簡単に作れる、手が止まらなくなるほどおいしいご飯レシピだそうです。
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セブンプレミアム公式アレンジ「オマール海老のビスクで濃厚スープごはん」
本日は、セブンプレミアムの公式HPで紹介しているアレンジレシピ「オマール海老のビスクで濃厚スープご飯」を作ってみることに。
主役はこちら。昨年11月に発売されたセブンプレミアムの「オマール海老のビスク」。
セブンプレミアム「オマール海老のビスク」販売価格321円(税込)内容量230g
商品説明によると「濃厚な甲殻類の風味にトマトの酸味をアクセントに加えた旨味たっぷりのスープです」とのこと。
高級なイメージのあるオマール海老のビスクが、321円で楽しめるのはうれしいですよね。しかも230gと、けっこうたっぷり♪
では、「オマール海老のビスクで濃厚スープご飯」を作ってみましょう。
「オマール海老のビスクで濃厚スープごはん」の材料と作り方
【材料】1人分
セブンプレミアム「オマール海老のビスク」…1個
とけるチーズ…適量
温泉玉子…1個
ご飯…適量
今回、ご飯は80g使用。また、温泉玉子は自己流で作ったものを使用。作り方は鍋にたっぷりお湯を沸かし、沸いたら鍋を火からおろす。そこに冷蔵庫から出したての卵をそっと入れてフタをし、12分放置しました。
【作り方】
1.「オマール海老のビスク」をパッケージの表示に従って、電子レンジで温めます(500Wで2分10秒)。
温めるとこんな感じ。見るからに濃厚そう。
エビなのかカニなのかはわかりませんが、甲殻類のいい香りがします。
このまま食べたいところですが、我慢して…。
2. 1にご飯を入れて混ぜ、チーズと温泉玉子をトッピングします。
今回は別の器に移し替えますが、ビスクの入れ物にそのままご飯を入れてしまえば、洗い物もなくて楽チンですよね。
…あっ。
悲しい仕上がり。
自分で作った温泉玉子…。加熱しすぎたようで、このありさま(笑)。やっぱり市販の温泉玉子を使えばよかった…。
「温泉玉子をトッピングするとよりおいしくなる」と書いてあったこともあり、これではねぇ…。
そこで、温泉玉子を近所のスーパーで購入し、再度盛り付けることに。食べることに関しては、自分でも驚くほど貪欲なんですよね(笑)。
ちなみに買い物に行っている間に、ビスクがすっかり冷めたので、鍋に入れて温め直しました。
さて、器に再度盛り付け、チーズと市販の温泉玉子をトッピング。お好みで…と書いてあった、オリーブオイルと黒こしょう(各分量外)もかけて、出来上がり。
全部入れたので、表面張力でギリギリこぼれないという、奇跡の盛り付け(苦笑)。わたしのズボラで適当なところが表れている盛り付けで、すみません。
ちなみに、普通に作れば3分くらいで作れます。
では、こぼさないように食べてみよう(笑)。
濃厚~。
エビとカニの旨味をしっかり感じる、本格的な味わい。
「スープストックトーキョー」の「オマール海老のビスク」と似てるかも(あくまでわたしの個人的な感想ですが…)。クリーミーさもあるので、カニのトマトクリームパスタっぽさもあるような…。
今回、自家製温泉玉子の”不具合”により、鍋で温め直すことになりましたが、そのおかげでご飯のとろみがビスクにプラスされ、リゾットっぽさがUPしたみたいです。まさに怪我の功名。
レンチンしただけでは、ご飯はサラッとビスクに混ざるだけなので、鍋で温める方が、ご飯によりビスクがなじむかなとも思います。ご参考までに。
温泉玉子を絡めると…。
やっぱり市販の温泉玉子。黄身がとろっとして絶妙(笑)。黄身の濃厚さが加わるものの、ビスクの味をまろやかにもしてくれます。
今回、使用したご飯は80gと少なめでしたが、ビスクが230gもあり、さらに、鍋で温めたことでご飯がビスクを吸ってボリュームUP!お腹も大満足でした。
セブンプレミアム公式アレンジ「オマール海老のビスクで濃厚スープご飯」は、「オマール海老のビスク」の旨味をたっぷり吸った、濃厚な味わいのご飯レシピでした。ビスクだけで食べてもおいしいですが、ご飯や温泉玉子、チーズを加えることで、朝ごはんにもぴったりの立派な1食になりますよ。
※記事内で紹介した商品は掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合がございます。
ちなみに、ビスクとはエビやカニなどの甲殻類を使って作る濃厚なスープのこと。フランス料理なんですってよ。
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セブンプレミアム公式アレンジ「オマール海老のビスクで濃厚スープごはん」
本日は、セブンプレミアムの公式HPで紹介しているアレンジレシピ「オマール海老のビスクで濃厚スープご飯」を作ってみることに。
主役はこちら。昨年11月に発売されたセブンプレミアムの「オマール海老のビスク」。

オマールエビのビスク
セブンプレミアム「オマール海老のビスク」販売価格321円(税込)内容量230g
商品説明によると「濃厚な甲殻類の風味にトマトの酸味をアクセントに加えた旨味たっぷりのスープです」とのこと。
高級なイメージのあるオマール海老のビスクが、321円で楽しめるのはうれしいですよね。しかも230gと、けっこうたっぷり♪
では、「オマール海老のビスクで濃厚スープご飯」を作ってみましょう。
「オマール海老のビスクで濃厚スープごはん」の材料と作り方

材料
【材料】1人分
セブンプレミアム「オマール海老のビスク」…1個
とけるチーズ…適量
温泉玉子…1個
ご飯…適量
今回、ご飯は80g使用。また、温泉玉子は自己流で作ったものを使用。作り方は鍋にたっぷりお湯を沸かし、沸いたら鍋を火からおろす。そこに冷蔵庫から出したての卵をそっと入れてフタをし、12分放置しました。
【作り方】
1.「オマール海老のビスク」をパッケージの表示に従って、電子レンジで温めます(500Wで2分10秒)。
温めるとこんな感じ。見るからに濃厚そう。

オマールエビのビスク
エビなのかカニなのかはわかりませんが、甲殻類のいい香りがします。
このまま食べたいところですが、我慢して…。
2. 1にご飯を入れて混ぜ、チーズと温泉玉子をトッピングします。
今回は別の器に移し替えますが、ビスクの入れ物にそのままご飯を入れてしまえば、洗い物もなくて楽チンですよね。
…あっ。
悲しい仕上がり。

オマールエビのビスク
自分で作った温泉玉子…。加熱しすぎたようで、このありさま(笑)。やっぱり市販の温泉玉子を使えばよかった…。
「温泉玉子をトッピングするとよりおいしくなる」と書いてあったこともあり、これではねぇ…。
そこで、温泉玉子を近所のスーパーで購入し、再度盛り付けることに。食べることに関しては、自分でも驚くほど貪欲なんですよね(笑)。
ちなみに買い物に行っている間に、ビスクがすっかり冷めたので、鍋に入れて温め直しました。
さて、器に再度盛り付け、チーズと市販の温泉玉子をトッピング。お好みで…と書いてあった、オリーブオイルと黒こしょう(各分量外)もかけて、出来上がり。

ビスク
全部入れたので、表面張力でギリギリこぼれないという、奇跡の盛り付け(苦笑)。わたしのズボラで適当なところが表れている盛り付けで、すみません。

ビスク
ちなみに、普通に作れば3分くらいで作れます。
では、こぼさないように食べてみよう(笑)。

ビスク
濃厚~。
エビとカニの旨味をしっかり感じる、本格的な味わい。
トマトの酸味がアクセントになっていて、味を引き締めてくれます。
「スープストックトーキョー」の「オマール海老のビスク」と似てるかも(あくまでわたしの個人的な感想ですが…)。クリーミーさもあるので、カニのトマトクリームパスタっぽさもあるような…。
今回、自家製温泉玉子の”不具合”により、鍋で温め直すことになりましたが、そのおかげでご飯のとろみがビスクにプラスされ、リゾットっぽさがUPしたみたいです。まさに怪我の功名。

ビスク
レンチンしただけでは、ご飯はサラッとビスクに混ざるだけなので、鍋で温める方が、ご飯によりビスクがなじむかなとも思います。ご参考までに。
温泉玉子を絡めると…。

玉子
やっぱり市販の温泉玉子。黄身がとろっとして絶妙(笑)。黄身の濃厚さが加わるものの、ビスクの味をまろやかにもしてくれます。

玉子
今回、使用したご飯は80gと少なめでしたが、ビスクが230gもあり、さらに、鍋で温めたことでご飯がビスクを吸ってボリュームUP!お腹も大満足でした。
セブンプレミアム公式アレンジ「オマール海老のビスクで濃厚スープご飯」は、「オマール海老のビスク」の旨味をたっぷり吸った、濃厚な味わいのご飯レシピでした。ビスクだけで食べてもおいしいですが、ご飯や温泉玉子、チーズを加えることで、朝ごはんにもぴったりの立派な1食になりますよ。
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