四川料理のこもきんシェフが作る炒飯は…え、さんま入れちゃうの!?贅沢に使った肝のほんのり苦味が♡
姜葱醤はその名前のとおり、生姜(しょうが)と葱(ねぎ)の醤(ジャン)。醤は中華料理などでお馴染みの、ペースト状の調味料を意味するそうです。
まずは、業スー「姜葱醤」を試食!
味見をしてみると…しょうがのいい香りがして、やや油分が強めです。塩味もきいていて、そのまま食べるには濃すぎますが、ご飯や麺、野菜などと合わせて使うとイイ感じかも。
原材料名を見てみると、落花生油、しょうが、食塩、チキンエキス調味料、香味油(ねぎ)、たんぱく加水分解物、砂糖など…。
原材料名を参考にしつつ、身近な材料で簡単に作れる方法はないものかと試行錯誤を重ねました。では、わたし流の姜葱醤レシピの材料から紹介します。
自家製「姜葱醤」の材料と作り方はこちら
【材料】(作りやすい量)
しょうが…40g
玉ねぎ…20g
鶏ガラスープの素(顆粒)…小さじ1
こめ油…大さじ3
しょうがは根しょうが、新しょうが、どちらでもおいしく作れます。根しょうがで作ると辛味が強くて刺激的な味。新しょうがで作ると辛味がマイルドで瑞々しい味に仕上がります。
今回は根しょうがで作っていきますね。
しょうが以外の材料は、玉ねぎ、鶏ガラスープの素、こめ油。
姜葱醤の、葱は、長ねぎの香味油ですが、玉ねぎなら家に常備してあるし、甘味もあって砂糖の代わりにもなりそうです。落花生油もなかなか手に入らないので、普段使っているこめ油で代用。チキンエキス調味料の代わりに鶏ガラスープの素を使いました。
では、詳しい作り方を紹介します。
【作り方】
1. しょうがは洗って水気を拭き、汚れている部分があればスプーンなどでこそげる。
皮ごと使った方が皮を剥く手間が省けるし、香りも良いですよ。
2. しょうがと玉ねぎは、みじん切りにする。
ハンドブレンダーなどを使って、細かくすりおろしてもOKです。
3. 2をレンジ対応の器に入れて、2分(500W)加熱する。
しょうがが少ししんなりとして、いい香りが漂います。
4. 3に鶏ガラスープの素とこめ油を加え、よく混ぜ合わせれば出来上がり。
すぐに食べてもおいしいですが、冷ましてからラップで覆い、一晩冷蔵庫で寝かすとより味が馴染みます。
今回使った容器は、100均で購入した直径約8cmのココット皿。この量の姜葱醤をレンチンするのにちょうどいいサイズで、レンチン後もそのまま食卓に出せて便利ですよ。
「自家製姜葱醤」と「業スー姜葱醤」食べ比べてみた!
左のスプーンが自家製、右が業スーです。
自家製の方が塩分も油分も控えめでさっぱり味です。落花生油の代わりにこめ油を使ったことで、コクや香りがやや物足りない気もしますが、お好みでこめ油大さじ3を、こめ油大さじ2+ゴマ油大さじ1に代えると風味がアップしますよ。
では、自家製の姜葱醤をいろいろな料理に使ってみました!
1. 姜葱醤炒飯
ご飯200g、切ったニラ10g、姜葱醤10gをフライパンに入れ、卵1個も割り入れて、ゴマ油大さじ1を回しかけて、強めの中火で加熱する。
ご飯がパラパラとほぐれるまでしばらく炒めて、鶏ガラスープの素小さじ1で調味すれば出来上がり。
パラパラな炒飯に仕上がりました~。しょうがの香りがフワンと漂って、いつもの炒飯がランクアップした印象です。
2. 大根の姜葱醤炒め
大根150gは細切りにして、フッ素樹脂加工のフライパンに入れ、白だし(小さじ1)を回しかける。
大根は、皮ごと使ってもOK!皮ごと使う場合はよく洗い、汚れが気になる部分は切り落としてください。
フタをして、弱めの中火で加熱し、しばらく蒸し焼きにする。
白だしの少ない水分だけで蒸し焼きにするので、焦がさないように注意しましょう。
大根が半透明になってきたら、姜葱醤大さじ2を加え、強めの中火にしてしばらく炒める。
大根に焼き色がつくぐらいまで炒めたら出来上がり。
しょうがの風味で、ご飯のお供に最高です。お酒も進みますよ♪
その他にも、卵かけご飯や納豆ご飯にトッピングするもよし、ノンオイルドレッシングにちょい足ししてレタスなどにかけて食べても最高…と活用法は無限大です。
便利な市販品もいいけれど、自分で手作りすると味わいもひとしおです。
みなさんも自家製の姜葱醤、ぜひお試しくださいね。









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