運命が巡る…『進撃の巨人』第81話、ガビの姿がサシャと重なる。リヴァイとキースの構図 にもゾクッ
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アニメ『進撃の巨人 The Final Season』(4期2クール)第81話では、ジークが発生させた無垢の巨人たちが暴走。混乱のさなか、カヤを助けたガビの姿がサシャと重なるシーンが話題に。みんなの感想を振り返ってみましょう。

TVアニメ『進撃の巨人 The Final Season』第2クールがNHK総合にて放送中。第81話「氷解」では、ジークが発生させた無垢の巨人たちが暴走。マーレの兵士だけでなくパラディ島の住人にも襲いかかり、大混戦となりました。

そんな中、巨人に食われそうになったカヤを救ったガビ。
かつてのサシャを思わせる演出に視聴者からは「言葉にならない」などのコメントが続出しています。

久しぶりに描かれた立体起動装置での戦闘シーンも好評。シャーディス教官の姿にあの人類最強の男を思い出した人もいたようで……みんなのコメントとともに注目ポイントを振り返ってみましょう。
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TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season公式サイトより

via shingeki.tv

ガビがまるでサシャのよう「二人の壁が消えた」

無垢の巨人が市街地を暴れ回り、大混乱するパラディ島の住人たち。カヤたちブラウス家も必死に逃げますが、巨人に追いつかれてしまいます。
絶体絶命のカヤを救ったのはガビ。対巨人ライフルを使い、巨人を仕留めます。そんなガビを見てカヤが思い出したのは、サシャに助けられたときの光景。
飛び道具を巨人に突き刺すような戦い方、立ち姿などは、奇しくもあの日のサシャに見えます。この演出に視聴者からは「ガビの姿がサシャに見えて感動した」、「ガビが昔のサシャと同じ立ち位置になるの鳥肌すぎ」、「カヤが『助けてお姉ちゃん』と口にした瞬間に“お姉ちゃん”を殺したガビが助けに来る展開に震える」、「こんなの泣くしかない」、「言葉にならない」などのコメントが見られました。サシャを殺した仇として、ガビを憎んでいたカヤ。しかし命を救われたことで、カヤに歩み寄る姿勢を見せました。
お互いの内に潜む悪魔を認め並んで歩く2人。その姿は視聴者の心を打ち、「2人を隔てていた“壁”は完全に消え去った」などの感想を抱かせました。ちなみにカヤを襲った巨人の正体はナイル。第77話「騙し討ち」でファルコを救いに来たガビを見逃してくれた人物です。

サシャに救われたカヤ、サシャを殺したガビ、ガビを救ったナイル、そしてナイルからカヤを救ったガビ。
なんとも残酷な巡り合わせに「ものすごい因果関係」、「本当につらすぎる」、「みんな誰かを救ったり誰かに救われたりしていた」、「この流れ泣いちゃう」などのコメントも見られます。

シャーディス教官がリヴァイに見える……?

振り向きざまの姿が誰かと重なったキャラクターはもうひとり。かつてエレンたちを兵士として育成したキース・シャーディス教官です。

シャーディス教官が救ったのは、無垢の巨人に囲まれおびえる新兵。第73話「暴悪」でフロックにそそのかされ、シャーディス教官を殴っていた人物です。酷い仕打ちをされておきながらも躊躇なく巨人を倒し新兵たちを守った教官。さらに「私についてこい! 生き残りたい者がいるならな!」と振り向きながら言葉を投げかけます。

視聴者からは「この描写、圧倒的に兵長」とのコメントが続出。
「『おいガキども……これはどういう状況だ』とか言いそう」、「マジ英雄の器」、「展開がアツすぎる」、「シャーディス教官かっこいい! 一生ついていきます!」、「登場した瞬間、自分も新兵たちと同じ表情になった」などの感想も見られます。実は元調査兵団団長でもあるシャーディス教官。戦線から離れ長い時間が経っていたはずですが、旧式の立体起動装置を付けてブランクを感じさせない動きを見せます。
「そういえばこの人、調査兵団で傷ひとつなく生き残った猛者だった」、「実力衰えていないの、ほんとすごすぎ」などのコメントが出るほど、シャーディス教官の有能さを実感させたシーンです。

バトルシーンの演出に感謝の声「これこそ『進撃の巨人』!」

立体起動装置を使った久しぶりの市街戦も大好評。
『進撃の巨人 The Final Season』ではアニメ制作会社がWIT STUDIOからMAPPAに変わり、バトルシーンにCGを導入していました。しかし第81話の戦闘シーンは手描きの作画が中心。さらに『Season 2』の挿入歌「Barricades」を流すなど、WIT STUDIO時代を思い出させる粋な演出を見せます。一連の描写にファンは大喜び。「これこそ『進撃の巨人』!」、「MAPPAさんに感謝」、「神作画だったし興奮しすぎて涙出た」、「あの頃のように手描きで見せるのが粋」、「進撃の集大成じゃん」など、興奮する様子が伝わってきます。次回は第82話「夕焼け」。刻々と進む地ならしにアルミンたちはどう立ち向かうのか、注目です。■アニメ『進撃の巨人 The Final Season』Season4(4期)あらすじ・感想まとめ!【61話~最終話・74話】
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TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season Part 2 PV第2弾

via www.youtube.com

TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season 作品情報

■放送情報
TVアニメ「進撃の巨人 The Final Season」第76話「断罪」NHK総合にて2022年1月9日(日)24時5分放送開始!

■イントロダクション
「その巨人はいついかなる時代においても、自由を求めて進み続けた。
自由のために戦った。名は――進撃の巨人」
ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。
ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。
それでもなお、彼らは進み続けなければならない。
壁の外にある海を、自由の象徴を、まだその目で見ていないのだから。
――やがて時は流れ、一度目の「超大型巨人」襲来から6年。
調査兵団はウォール・マリア外への壁外調査を敢行する。
「壁の向こうには海があって、海の向こうには自由がある。ずっとそう信じてた……」
壁の中の人類が、初めて辿り着いた海。
果てしなく広がる水平線の先にあるのは自由か、それとも……?
エレン・イェーガーの物語は、新たな局面を迎える。

■スタッフ
原作:諫山 創(別冊少年マガジン/講談社)
監督:林祐一郎
シリーズ構成:瀬古浩司
キャラクターデザイン:岸 友洋
総作画監督:新沼大祐 / 秋田学
演出チーフ:宍戸淳
エフェクト作画監督:酒井智史、古俣太一
色彩設計:大西慈
美術監督:小倉一男
画面設計:淡輪雄介
3DCG監督:奥納基 / 池田昴
撮影監督:浅川茂輝
編集:吉武将人
音響監督:三間雅文
音楽:KOHTA YAMAMOTO / 澤野弘之
音響効果:山谷尚人(サウンドボックス)
音響制作:テクノサウンド
制作:MAPPA

■キャスト
エレン・イェーガー:梶 裕貴
ミカサ・アッカーマン:石川由依
アルミン・アルレルト:井上麻里奈
コニー・スプリンガー:下野 紘 
ヒストリア・レイス:三上枝織
ジャン・キルシュタイン:谷山紀章
ライナー・ブラウン:細谷佳正
ハンジ・ゾエ:朴 璐美
リヴァイ・アッカーマン:神谷浩史
ジーク・イェーガー:子安武人
ファルコ・グライス:花江夏樹
ガビ・ブラウン:佐倉綾音
ピーク・フィンガー:沼倉愛美
ポルコ・ガリアード:増田俊樹
コルト・グライス:松風雅也

■■More Information■■
The Final Season公式サイト:https://shingeki.tv/final/
公式Twitter:@anime_shingeki

©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会