「アブガルシア」のジャケット

4万2900円/アブガルシア(パドル 03-6455-4411)
両胸にポケットを配したスウェーデン軍用トレーニングブルゾンをベースにしたのが表面。そしてアメリカ製フリースジャケットをベースにしたのが裏面となるリバーシブルジャケット。表面には撥水機能も備わる。オリーブ色も展開する。「スクールオリジナル」のジャケット

1万8700円/スクールオリジナル(スクール https://skool-komazawa.com)
東京・駒沢のセレクトショップが写真家・佐内正史さんの写真を用いたプリントワッペンを製作したことを機に誕生したオリジナルのコーチジャケット。背面には彼の写真が、左胸には自費出版レーベル「対照」の刺繍入り。「19SO」のジャケット

4万5100円/19SO https://19so.shop
シャリ感と光沢のあるジャケットは軽撥水性を備え、バンダナ柄が覗く裏地のベルトロン製フリースは静電気を抑制。また「クオイズム」という名の中綿は抗菌、発熱、蓄熱などの機能を持つ。驚くほど高機能なレトロ顔だ。--{}--「マウンテンハードウェア」のジャケット

1万8700円/マウンテンハードウェア(コロンビアスポーツウェアジャパン 0120-193-803)
耐久性撥水加工済みのナイロン素材の表地で、内側には密度の高いフリースをあしらった。デザインはスナップボタンを配したコーチジャケットタイプ。胸ポケットに加え、ふたつのハンドポケット、裾にはドローコードを備える。「スタンダード カリフォルニア」のジャケット

3万8500円/スタンダード カリフォルニア 03-3770-5733
1990~2000年代のカリフォルニアアウトドアブランドの名作を表裏にデザインした両A面のリバーシブルジャケット。表地は撥水性と防風性に優れたナイロンで裏地は肉厚のフリース。往時を彷彿させる色使いと雰囲気に食指が動く。「フレッシュサービス」のジャケット

4万700円/フレッシュサービス(フレッシュサービス ヘッドクオーターズ 03-5775-4755)
’90sスタイルを彷彿させるレトロなナイロンジャンパー。裏地にはポーラテック製フリースの中でも、重さに対する暖かさの比率が最高の「サーマルプロ」を採用。熱を衣服内に閉じ込めて汗は外に放出し、快適な着用感を誇る。「イレーヴ」のジャケット

5万7200円/イレーヴ 03-5785-6447
1990年代のゆるいシルエットのジャンパーがネタ元というこちらは、高密度ナイロンにワッシャー加工を施し独特なシワの風合いを演出。裏地にはアメリカの老舗ファブリックメーカー、ポーラテック社のフリースを採用する。--{}--「バテンウェア」のジャケット

4万6200円/バテンウェア(アリガインターナショナル 03-6659-4126)
クラシックなカレッジフットボールのウインドブレーカーに着想を得たデザインで、表地には撥水性ナイロンを、裏地には保温性の高いフリースを採用。風雨などの耐候性に優れ、フリースを配したハンドウォーマーポケットもうれしい。「コロンビア ブラックレーベル」のジャケット

2万6400円/コロンビア ブラックレーベル(コロンビアスポーツウェアジャパン 0120-193-803)
独特なハリと艶のあるストレッチタフタ素材を使用した面と保温性の高いボアフリース面で構成されるリバーシブルジャケット。襟元の切り替えがデザインのアクセントに。真冬になったらインナーにも活用できる。「ナイキ スポーツウェア」のジャケット

1万6500円/ナイキ スポーツウェア(ナイキ 0120-6453-77)
ソリッドなブラックは耐久性に優れたリップストップ地、一方でカモフラージュ柄の面は柔らかく暖かいフリース製。気分やシーンに合わせてどちらを主役にして着こなすか、その悩みすら楽しいリバーシブル仕様のジップブルゾンだ。「シーバ」のジャケット

5万2800円/シーバ(イーライト 03-6712-7034)
米軍が寒冷地での活動の際に着用するウェアを踏襲しつつ、街着では不要なショルダーポケットを省き、リバーシブル仕様に改良した。撥水加工が施されたシェル面とフリース面で使用が可能。収納式フードを備えている。