航空自衛隊那覇基地は6日、静岡県浜松市内で2023年4月、一般男性の顔を殴るなどして負傷させたとして、那覇基地の第9航空団整備補給群整備隊の3曹(28)と、福岡県築城基地の第8航空団整備補給群整備隊の3曹(30)を同日付で停職4カ月の懲戒処分にしたと発表した。2人は当時、浜松基地内にある術科学校に入校中だった。

 那覇基地によると、2人は浜松市内の路上で男性が女性をどう喝しているのを目撃。止めようとして男性と口論になり、男性が激高し向かってきたため顔を殴ったり蹴ったりして全治1カ月以上のけがを負わせたという。2人は駆けつけた浜松中央警察署に現行犯逮捕された。
 那覇基地司令の霜田豊英空将補は、再発防止に向け「教育を徹底し、服務規律の維持に努める」とコメントした。
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