【東】沖縄県東村は13日、テニス教室やホテルの運営を手がける「ソニックスポーツ」(熊本県)が開発事業者となり、同村慶佐次で進める方針のリゾートホテル開発計画を発表した。開発面積18・8ヘクタール、建築床面積約1万5千平方メートル。
戸建てヴィラ型で 100棟以下を予定している。

開発イメージ図(東村提供)

 東村が第5次総合計画で掲げる五味観光跡地利用促進の一環。「やんばるのみどりに囲まれたリゾートホテル」をコンセプトに自然に配慮しながら、魅力発信の拠点を目指す。
 13日の住民説明会では、昨年12月に同社が村に開発許可申請書を提出し、沖縄県北部土木事務所と県庁へ進達していることが報告された。さらに、開発にあたり既存森林の保全として、森林法上面積の5割まで伐採可能とされるところを約3割に抑える方針を示した。
 當山全伸村長は「開発は地域経済の活性化や雇用の創出につながることが期待される。地域の理解を得ながら丁寧に進めていくことが大切だと考えている」と述べた。同社の力久幸一朗代表は社会貢献実績を紹介し「これまでのノウハウを最大限に活用し、地域の魅力を引き出す運営をしていきたい」と意気込んだ。(北部報道部・大庭紗英)
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