沖縄県は4日、2日に麻しん(はしか)の感染が判明した患者の行動歴を発表した。患者は中部保健所管内在住の20代男性で、発症日は3月27日。
28日午後7時20分ごろ、成田空港からジェットスターGK331便で那覇空港に到着した。成田空港第2ターミナルに午前11時半ごろから午後2時45分ごろまで滞在。県内での移動はいずれも自家用車で、公共交通機関は利用していない。

(資料写真)那覇空港

 はしかは感染力が強く、飛沫(ひまつ)や接触感染に加え、空気感染もするため、県は患者と同一空間を共有した人に注意を呼びかけている。
 はしかの原因となるウイルスは空気中の生存期間が2時間以下とされ、男性の立ち寄り先を今利用しても、ウイルスに感染することはない。
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