プロボクシング東洋太平洋(OPBF)ライト級タイトルマッチ(10回戦)が7日、大阪市内で行われ、宜野湾市出身で王者の仲里周磨(29)=中部商高出、オキナワ=は同級1位の挑戦者、今永虎雅(26)=大橋=と壮絶な打ち合いの末、0―2の判定で敗れて初防衛に失敗した。仲里の戦績は24戦16勝(8KO)4敗4分け。

 仲里は1回、多彩な右パンチで上々の立ち上がりを見せたが、2回以降は今永に足でいなされ、強打をもらう場面が目立った。
 5回からは接近戦に持ち込んで連打を放ち、主導権を奪い返すも8、9回にペースダウン。最終10回は逆転を狙って力強いコンビネーションで猛追したが、ジャッジは95―95、94―96、93―97と2者が今永を支持した。
【速報】王者の仲里周磨、初防衛に失敗 今永虎雅に判定負け O...の画像はこちら >>
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