巨人の西舘勇陽投手が25日、ジャイアンツ球場の室内練習場でライブBPに登板した。宇都宮、石塚、竹下、藤井、村山と8打席対戦して41球を投じ、安打性の当たりは2本、3つの三振を奪った。

 西舘は24日の広島戦(マツダ)で登板予定だったが、試合は雨天中止に。「(前回2軍戦の登板から)中9日も空いているので3軍の選手にも手伝ってもらって。体は大丈夫なんですけど、マウンドから見える景色、バッターが立っている感覚っていうのは薄れるのは嫌だなっていうのがあって」とライブBPで調整した。

 次回は7月1日のヤクルト戦(盛岡)で登板予定。岩手出身の右腕は3年目でプロ入り後初の凱旋登板が実現する。「地元でやることってないですし、そこにちょうど登板が重なるっていうのはめったにないので。どうなるかわからないですけど、いいピッチングができるようにしたいと思います」と意気込んだ。

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