世界34ヶ国で読まれる、シリーズ累計50万部のベストセラー。
山里は自身の公式X(旧ツイッター)で「翻訳なんかさせていただきました」と謙遜しながらアピール。南海キャンディーズ公式Xでも「ラビット&ベアー 絵本の翻訳しました 来週から全国にて発売します!」と呼びかけた。
表紙では「なんだろう、他人ごととは思えない。この絵本に早く出会っていたら僕らはきっともっと最高になれたのかも」と、山崎のメッセージがつづられている。
■あらすじ
冬眠から早く目覚めたベアー。外にはまだ雪が積もっている。ベアーは雪だるまを作ろうと思い立つ。そこへ意地悪ラビットが登場。ラビットはお人好しのベアーと気があわない。そんななか、お腹を空かせたオオカミがやってきて、ふたりは力をあわせることに…。