俳優・モデルのアンジェラ芽衣(27)が、30日発売の『週刊プレイボーイ』21・21合併号(集英社)のグラビアに登場。約3年ぶりの同誌グラビアで、進化した美しさと大迫力ボディを見せつけた。


 洗練されたルックスと10頭身プロポーションのハーフモデルとして話題となったアンジェラ芽衣。「東京ガールズコレクション」などのファッションショーに多数出演し、『仮面ライダーセイバー』(テレビ朝日)で仮面ライダーサーベラを演じて人気になった。

 今回は春をテーマに、色とりどりの花を用いて撮影。身長172・B92・W58・H90センチのスタイルを惜しげもなく披露した。また、本号と同時に『【デジタル限定】アンジェラ芽衣写真集「春風に誘われて」』をリリース。『週プレ グラジャパ!』ほか主要電子書店で発売。


 同号の表紙を飾ったのは俳優でグラビアアドルの豊島心桜。そのほか、麻倉瑞季、川道さら、神南りな、月足天音、仲川瑠夏、真中まな、FRUITS ZIPPERなどが登場する。