制服コレ2022グランプリの19歳・蓬莱舞、オレンジの肩出しドレスで初レッドカーペット歩く
オレンジ色のドレス姿で第3回横浜国際映画祭のレッドカーペットを歩いた蓬莱舞 画像（1枚）
　グラビアアイドルで女優の蓬莱舞が、第3回横浜国際映画祭（2025年5月4日から5月6日まで開催中）のレッドカーペットに出席。短編映画『悲しみと怒り』に出演した坂巻有紗らと共に、イベントに来場していた多くのファンからの声援に応えながらレッドカーペットを歩いた。


　蓬莱は「レッドカーペットイベントありがとうございました。初めてのレッドカーペットすごく緊張していましたが沢山の方々のおかげで素敵な時間を過ごす事ができました。第3回横浜国際映画祭に参加することが出来て嬉しいです。ご来場して下さった皆様本当にありがとうございました！」と、喜びと感謝を語った。

■蓬莱舞プロフィール
2006年1月17日生まれ、静岡県出身。2022年に制服コレクション2022にてグランプリを受賞後、『週刊ヤングジャンプ』で初の表紙を飾り、その後『週刊少年チャンピオン』『FLASH』、2025年も『ヤングキング』『ヤングジャンプ』で表紙を飾りグラビアアイドルとして活躍中。女優業では『外道の歌』（DMM TV）『MADDER その事件、ワタシが犯人です』（カンテレ、フジテレビ）などにも出演し、演技での評価も上昇中。現在放送中の『死ぬほど愛して』（ABEMA TV、Netflix）では成宮寛貴演じる神城真人役の妹役金倉茜役を演じている。
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