俳優・舞台演出家の錦織一清(59)が、6日までに自身のXを更新。3年待ちを経て先日納車されたばかりのトヨタ“最高級ミニバン”でドライブしたことを報告した。


 錦織は4月に、「半導体の問題とか、3年くらい待っている」というトヨタ『アルファード』(4代目)が納車されたことを報告。その一方で、納車から間もない22日に「稽古場に向かう途中、首都高でとび石。フロントガラス損傷」「まだ買ったばかり。本日トヨタ休み。人生そんなもんです」とトラブルに見舞われ、応急処置を施したことを伝えていた。

 5月4日に自身が演出を務めた舞台『熱海殺人事件』が千秋楽を迎え、この日は“休肝日”だったという錦織。「休肝日の今日は深夜のドライブ・・・という名の、車での徘徊」と愛車でのドライブを報告。「ゴールデンウィークが終わった青山通りは、まるで貸切のように空いていた。若い頃、真冬の夜マフラーを巻きながら、表参道交差点近辺を歩いてたっけ…」と写真も投稿しつつ、懐かしい情景に思いを馳せた。

 また「帰りにファニコンのビル近くを走ってたら、InterFMに、社長の平良さんが出てた。俺の話してくれるかな?と、思ったけどしてくれなかった」とし、「もう少し走ったら寝よ…」と結んだ。
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