Travis Japanは、メンバーの松田元太が主演を務める映画『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』の主題歌「Would You Like One?」でジュニア14人とスペシャルコラボを披露。フレッシュな顔ぶれのなかでも最年少は8歳の西巻染。彼らの振り付けを監修した吉澤閑也は「可愛くてしょうがない!!」と話す。
さらに、グループとして初登場となるB&ZAIは生バンドで「SHAKE」(SMAP)と「Cry out」(Snow Man)の2曲をカバー。「SHAKE」では「この8人でしか出来ないアレンジでやらせていただきます」(矢花黎)と意気込み、「Cry out」ではバンド演奏のほかダンスやアクロバットも披露する。
トーク企画「Switch Question」では、ジュニアが先輩アーティストへ聞きたいことを聞き、その後は先輩がジュニアのメンバーを指名して同じ内容を質問。“NGなし”でお互いの素顔に迫っていく。今回はTravis JapanとB&ZAIが対談した。
七五三掛龍也と橋本涼は昔からの親友だといい、仲の良さを表す“あるエピソード”を聞いたMCの佐藤は「それはもう、結婚では!?」と注目する。
本高克樹(高=はしごだか)は宮近海斗へ「グループで決めているルール」について質問。宮近がメンバー間で大切にしていることを明かすと、MCの佐藤は「いい話だね!」と絶賛だ。一方、同じ質問に答えることになった橋本は「B&ZAIのルール」について熱く語り、他のメンバーたちも大きく頷く。また、稲葉通陽や矢花はTravis Japanのプライベートにまつわる質問を投げかけ、今野大輝や鈴木悠仁は、Travis Japanがデビュー前に挑んだアメリカ留学について深掘り。海外エピソードで盛り上がるなか、「海外で経験したハプニング」の話題を振られたB&ZAIの川崎星輝(崎=たつさき)は「とっておきのネタあります!」と大きく宣言。その後、トークテーマは「グループで今ハマっていること」に移り、松倉海斗が自分が流行らせたという“渾身のアヒル口”を披露するとスタジオは笑いに包まれる。対するB&ZAIは、菅田琳寧が考えた“あるポーズ”がブレイク中だという。
さらに今回は、フレッシュなジュニアの子どもたちとTravis Japanがクロストークを展開。七五三掛が「かわいいポーズ」を伝授し、中村海人が「いちばん好きな食べ物」を明かす。そして松田元太にはジュニアの三原健豊から「どうやったら英語が上手くなりますか?」との質問が。松田は何と答えるのか注目される。