茉奈と佳奈は主演を務めていたNHK連続テレビ小説『ふたりっ子』について、「双子のオーディションで、同世代の双子ばっかりが呼ばれていた」と明かすと、山内は驚きの声をあげる。
そんなマナカナの声そろいすぎ問題について、たくやは「同じことを言って2色のテロップ(が出るのは)マナカナちゃんが発明したくらい」と解説する。マナカナから「お2人もそろってるじゃないですか?」と言われると、「僕らは大体オウム返し」と声をそろえるには限界があると吐露する。4歳の双子の娘がいる、すゑひろがりずの南條庄助は、「レジェンド双子を見てると、めちゃくちゃテンションがあがる」と話す。
今でも同じマンションに住み、車も2人で1台というザ・たっちが、貯金も口座は別にあるものの「2人合わせて2人のお金。夫婦みたいな感覚」で暮らしていると明かす。車のローンや家賃などは自身の口座から支払ってきたという兄のたくやは「気付いたら貯金額が5倍くらい違っている」と告白する。
双子ならではの恋愛トークでは、2人で暮らしていた頃は「なんかややこしいことになったら嫌なので、彼の連絡先は絶対にマナに教えんとこと思ってました」と話す妹の佳奈。そんなことは「絶対にしない」という茉奈だが、佳奈がお風呂に入っている時、茉奈は佳奈のフリをして彼からの電話に出て30分くらい話し続けていたことがあったという。その行動の理由に、濱家が「恐ろしいテスト」と驚がくする。