岸明日香、美脚写真の“裏技”を紹介「足が1.5倍長く見える」　「撮る方も大変やね！」スタジオ驚き
『ABEMA的ニュースショー』に出演した岸明日香（C）AbemaTV,Inc. 画像（1枚）
　タレントの岸明日香が、4日放送の『ABEMA的ニュースショー』に出演し、自身のSNSで話題となる“美脚オフショット”の撮影テクニックを公開した。

　番組内で岸は「私はSNSに投稿するオフショットの撮り方に厳しい」と断言。
「マネージャーさんが変わると、まずはスマホカメラでの撮影方法から教えている」と語り、その撮影へのこだわりを明かした。

　岸が実際に披露したオフショットでは、脚がすらりと長く見える工夫が凝らされており、その技術について「カメラをビンゴカードのように9枠に分けて、真ん中と下の2列を使って撮る。真ん中の枠に顔を当てはめると、顔が小さく見えて足が1.5倍長く見えるんです」と解説。この発言に、千原ジュニアは「撮る方も大変やね！」と驚きの声をあげた。

　岸は続けて「1年ぐらいかけて今のマネージャーさんも上手になりました」と笑顔を見せ、撮影の継続的な努力も明かした。

　番組ではそのほか、TKOの木本武宏の妹であり、個人事務所の社長を務める木本真裕美さんも登場。兄の“取扱説明書”として、段取りのスムーズさやトイレットペーパーの扱い方、さらには「歴史トークなら右に出る者はいない」といった意外な一面も紹介し、スタジオを和ませた。
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