M!LK曽野舜太、クレカ紛失を告白「気づいたのも2日後」　直近に使用予定あるも見つからず「買うなってこと？」
『低体温男子になつかれました。』制作発表記者会見に出席したM!LK・曽野舜太 （C）ORICON NewS inc. 画像（1枚）
　5人組ダンスボーカルグループ・M!LKの曽野舜太が7日、都内で行われたTOKYO MX新木曜ドラマ『低体温男子になつかれました。』（8日スタート、毎週木曜　後10：00）の制作発表記者会見に出席。
クレジットカードを紛失したことを明かした。

　タイトルにちなみ、低体温になった出来事を問われた曽野は「M!LKのライブで愛知に行ったんです。その時にクレジットカードを落としちゃいました」と告白。「気づいたのも2日後ぐらいでした。『なんかないな。ないわけないな』と思いながら、どこを探してもなくて。すごい低体温になりましたし、冷静にもなりました」と振り返った。

　「冷静にカードを止めてもらって、忘れ物にないのかも聞きました」というが、まだ見つかっていないそう。「クレジットカードを使いたい予定があるのですが、これは買うなってことなんですかね？」としょんぼりしていた。

　原作は電子書籍配信サイト「コミックシーモア」発、累計450万DLを突破している三星マユハ氏の同名コミック。誰にでも塩対応な相馬亮介（曽野）は、同じ会社の先輩・緒方琴里（箭内夢菜）にだけはなついている。きっかけは、寒さで凍えていた相馬のことを琴里がお節介で温めたあの雨の日。
寒がりで塩対応=“低体温”な年下イケメンと恋に奥手な世話焼き女子が繰り広げる、じれキュン溺愛ラブストーリーを描く。

　会見には、箭内、ダンス＆ボーカルグループ・ONE N’ ONLYの草川直弥も登壇。草川は、琴里の高校時代の同級生・高峰智哉を演じる。高峰と琴里はしばらく疎遠だったものの、取引先として偶然再会することに。琴里が抱える過去のトラウマにも関係している高峰は、相馬の恋のライバルとなる。
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