サバンナの八木真澄、鬼越トマホーク(金ちゃん&良ちゃん)、しんや、青木マッチョがプレーオフ応援芸人に就任した。
そんな中、青木は「高校から社会人まで全部で9年間やらせてもらった。しんやさんは大学で終わったけど、自分は1つ上のステージまで行かせてもらった」とマウントし、いざこざが。その後、イベントではタックルのパワー計測が行われた。帝京大学で日本一を経験した実績を持つしんやが優勢かと思われたが、まさかの青木に軍配が上がった。青木は、崩れ落ちたしんやの肩に手を置きながら「今までありがとうございました」と一言。最後のあいさつで青木は「公式のラグビー芸人になりました青木マッチョです。プレーオフ、とても素晴らしい試合になると思うので自分も出したことのないような声で応援していきたいと思います。ぜひ会場で熱い戦いを見ましょう!ラグビー!」としんやの決めせりふも受け継ぎながらアピールしていた。
この日は、東芝ブレイブルーパス東京のリーチ マイケル、埼玉パナソニックワイルドナイツの坂手淳史も選手を代表して参加した。
『NTTジャパンラグビー リーグワン 2024-25 プレーオフトーナメント』は、DIVISION 1のリーグ戦順位における上位6チームによるトーナメント方式で実施。17日から来月1日まで行われる。