同作は、不倫、DV、セックス…など愛と欲望にまつわる過激なテーマと、満たされない人間たちの歪んだ人間模様を美しい映像とともに描く衝撃作。主人公・華陣あやめ(麻生)は、将来を嘱望されながらも孤独を抱えて生きる女性弁護士。そんな彼女の前に、甘く魅惑的な男・源凍也(塩野瑛久)が現れ、2人は本能的にひかれ合う。激しく求め合うあやめと凍也の愛を表現するため、本作ではインティマシーコーディネーターを導入。初共演の麻生と塩野が美しくも濃厚なシーンに挑んでいる。
インスタでは「あやめと凍也 思い出写真を…」と紹介し、ビーチをバックにした麻生と塩野の“密着”2ショットをアップ。2人は幸せそうな笑顔を浮かべており、劇中での“ハラハラ展開”を感じさせない写真となっている。
この投稿に「くっつきすぎ~」「ホント、お似合いの美男美女 素敵なカップルですネ」「お二人ともとってもいい表情」「あそしおお似合いすぎます」「なんだかとても幸せそう このままでいてほしい…」「本当のカップルみたい」などの声が寄せられている。