原作は、『財閥復讐』に続き、テレ東×アミューズクリエイティブスタジオが共同製作した完全オリジナル漫画。
キスシーンの練習をきっかけに溝が生じた恵子と拓人。そんな中、ドラマのクランクアップに、拓人にとってトラウマの母親・森山雪乃(山口紗弥加)が現れた。金を無心され、恐怖する拓人のもとに恵子が助けに入った。そこで、恵子は自身を拓人の「母親」だと名乗る。
■第7話あらすじ
雪乃と対峙の末、ケガを負った恵子を献身的に看病する拓人。穏やかな日々を送る2人だったが、拓人は裏では美羽(中村ゆりか)と密かに会い続けていた。何かを隠す様子の拓人に目を光らせる恵子であったが、ある日、拓人は恵子のとんでもない秘密を目撃してしまう。その姿を背後から見ていた恵子は…。