清水は「軽くあって…」と学生時代を振り返り。
「なんとなく“弱っちいやつ”から(無視する)順番みたいなのがあって。もうすぐ私の番だ」「すごいブルーで…いやだなーって」と振り返り、「夏休みが来て大丈夫だった…みたいな」「強い子が支配してるわけ、今度はこの子って。今考えたら暇なんだろうね。ネットもないし…」と吐露。「自分の冗談を1番笑ってくれる子を無視しないといけないみたいな…謎のルール」と振り返り、「今こう言ったらあいつ爆笑するのに…つらかった」などと話した。
青木も「いじわるな子はいました」と話し、小学校の時にバイオリンをやっている子の家に行って、演奏を見ようとなった際、「さやかちゃんだけは、そっちにいて」と、演奏を見せてくれなかったつらいエピソードを話した。
さらに清水が高校時代について、「放課後とかに女子4~5人で、私の言うことにみんな笑ってくれて、『あー今日も楽しかった』って」と帰宅。しかし翌日、「2~3人、口きいてくれない…(笑)。たぶんなんかやらかしたんだろうね。悪いこと言っちゃったんだろうなって」と告白。青木が「なんか気に入らなかったんでしょうね」と聞くと「うんうん。