人気企画「インタビュアー林修」では、“国宝級イケメン”の代名詞であり、演技力も高く評価される吉沢が、同年代のブレイク俳優たちの背中を追いかけ続けた若手時代に抱えていた情熱の苦悩を赤裸々に告白。
吉沢は2019年にNHK朝ドラ『なつぞら』で、ヒロインの幼なじみを演じ、お茶の間の注目を集めた。その2年後、2021年大河ドラマ『青天を衝け』で、平成生まれ初の大河主演俳優となった。さらに“国宝級イケメンランキング”で第1位に選ばれ、殿堂入りを果たした。
「学年の3分の1に告白された」という中学時代から一転、高校時代は「地味でモテなかった」と話す吉沢。その真相を明らかにするため、吉沢の小・中学時代の大親友がサプライズでリモート出演する。
「あれは言っていいの?いろいろ言っていいの?」と暴走する大親友に「ほどほどに頼むよ」と苦笑いで応じる。大親友の登場でガードが緩んだ吉沢も次第に“もう話してもいいのか”モード。「僕がその子にひと目惚れしちゃって。毎日通うようになって…」と、禁断の恋愛トークを語りだす。
“国宝級イケメン”の称号からさらに一歩踏み出し、最新主演映画『国宝』(6月6日公開)では、任侠の家に生まれながら稀代の女形として脚光を浴びていく歌舞伎俳優を熱演。さらに、2025年下半期NHK朝ドラ『ばけばけ』への出演も決まっている。