「キャッチってなに!?何をキャッチするの??」とのコメントとともにアップされた写真には、室内の壁に掛けられた電話機に「キャッチ」「保留」などのボタンがあり、37歳の時東はこの「キャッチ」の意味がわからなかったものとみられる。
この投稿にフォロワーからは「愛」「昔歌舞伎町で自分がやっていた…あっ…何でもないです」「キャッチフォン…知らんよなぁ」などのコメントのほか、「通話中に第三者から電話がかかってきた場合に、通話中の相手を一時的に保留にして、新しくかかってきた電話と話すことができるサービスです」など“親切”に回答してくれている声も寄せられている。