極小スペースでのイベントに。
イベントでは、注文についてトーク。「1番のむちゃぶり注文は?」と聞かれると河合は「数年前に受けたオーディションがあって。そのオーディションの課題が『悪霊に取り憑かれたようなスピードで白目をむきながらうどんを打つ』という注文がありました。なかなかのハードルでしたけど楽しんで打ってました」と振り返る。「ロードムービーで、ホラー映画じゃないです。無事に受かって、それが映画のデビュー作になりました。いろんなオーディション受けていますけど1番トリッキーな課題でした。意外とそのまま使われてます。恥ずかしいですけど」とはにかんでいた。