阿部と山根は、それぞれ100を超える作品で暴力団員や殺人犯などを演じてきた“悪役俳優”。
番組MCの岩田は、「ご自分たちのポジションを全うしてきて、その積み重ねで今の立場があると思うので、自分自身も背筋を正されるような思いになりました。僕も俳優をやっているので、俳優としての悩みについては、すごく共感できた部分もありました」とコメント。阿部と山根のポジティブな姿勢に触れながら、「特に若い世代の皆さんに、お2人のお話を聞いて頂き、なんでもやってみよう、チャレンジしてみようと感じてもらえたら」と呼びかけた。