毎日のようにXを更新していたが、この数日は更新がなく「携帯から私のXに入れなくなって、写真を載せられなくなりました。昨日、友人にYahoo!の方から、私のXに入れるようにしてもらったのですが(それで今携帯から書き込めている)、やはり写真が載せられん」と報告。
続けて「総会シーズンで、月曜日は、郵便が104通。火曜日は17通。これは開封しましたが、昨日来た69通はまだです。優待株の分散投資がいいと講演していますが、分散投資で郵便物が多すぎるのは大変です」とピンチを伝えた。
これにファンは「すげー、レベチですね!!」「これからは郵便物がたくさん届く時期で、大変と思いますが、、無理はせずに!また、いつか写真を楽しみにしています」「私は株主総会の通知の優待券が同梱されている時、いつか間違って捨ててしまいそうで少し不安です。桐谷さんはそんな失敗はないですか?」などと驚いている。
桐谷さんは365日株主優待と配当で生計を立てる投資家。25歳でプロ棋士に。57歳で引退した。バブル絶頂期の1984年に株を始め、バブル崩壊やITバブル、リーマンショックなど相場の浮き沈みを経験。
SNSでは株主優待生活を満喫する様子を伝えており、優待券を使った食事やレジャーなどを紹介。さらに、自身が買った株の銘柄を画像でアップし、仕込んだ理由を丁寧に説明しており、4月の日経平均株価が乱高下した中でも「22銘柄買いました。画面以外では、SUBARU、GMOファイナンシャル、ジャパンディスプレイ、ネットプロテクションズなど。株を買いたい人にとっては今が絶好のチャンス」と伝えていた。