なにわ男子の大橋和也が、18日発売のグラビア週刊誌『anan』(マガジンハウス)に登場する。ソロでの表紙登場はこれが3度目となる。


 今号は「二の腕&背中 ウエスト絞り」特集号で、大橋はそのテーマに沿って、美しい二の腕と引き締まったウエストを惜しげもなく披露。今回は、最上級のキラキラオーラと、真っ白な艶、そしてクールな黒。3パターンのスタイルで撮影した。なかでも2パターンは特集テーマに沿ったウエストコンシャスなスタイリングにチャレンジした。

 「うわー!もっと鍛えとけばよかった!」とお茶目なひと言を放ちながらも、撮影が始まると惜しげもなくしなやかな二の腕と引き締まった美ウエストを披露。ホワイトの世界観の上品なスタイリングと、黒のシンプルタンクトップで見せる潔いスタイリング、その表情とオーラのギャップにも注目だ。

 インタビューでは、6月20日公開の主演映画『君がトクベツ』で演じた桐ヶ谷皇太と自身の共通点や、アイドルとして感じる喜びと孤独について語る一方、ボディメイクに関する具体的な目標や、なにわ男子メンバーの“美パーツ”についてのコメントも掲載。まさに“超アイドル”としての存在感を余すことなく伝えるグラビア&インタビューとなっている。
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