反町隆史、始球式でストライク投球　会場は大歓声　『ソフトバンクホークス誕生20周年デー in 東京』
始球式でストライク投球を披露した反町隆史 （C）ORICON NewS inc. 画像（1枚）
　俳優の反町隆史が1日、東京ドームで行われた『ソフトバンクホークス誕生20周年デー in 東京』（福岡ソフトバンクホークス対北海道日本ハムファイターズ戦）の始球式に登板した。

　反町は、ソフトバンクのCMでおなじみ。背番号20のユニフォームを背負ってグラウンドに現れた反町はダイヤモンドに入る前に一礼。息を整えて投じた一球は見事にストライクとなった。反町は「盛り上がっていきましょう！」と球場に呼びかけていた。

　この日は、『ソフトバンクホークス誕生20周年デー』。ホークス選手がソフトバンクホークス誕生20周年 特別ユニフォームを着用して試合に臨み、入場者全員にレプリカユニフォームを配布する（ビジター応援席にはビジターグッズを配布）。

　そして、ソフトバンクがトップパートナーを務めるプロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」、プロダンスリーグ「D.LEAGUE」と連携し、野球・バスケットボール・ダンスの3競技が一堂に会する“ワクワク、全力”のスポーツエンターテインメント体験となるイベントを実施した。

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