バスケットボール選手の比江島慎、ダンサーのTAKUMIが7月1日、東京ドームで行われた『ソフトバンクホークス誕生20周年デー in 東京』(福岡ソフトバンクホークス対北海道日本ハムファイターズ戦)の試合前セレモニーに登場した。

 ソフトバンクがトップパートナーを務めるプロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」、プロダンスリーグ「D.LEAGUE」と連携し、野球・バスケットボール・ダンスの3競技が一堂に会する“ワクワク、全力”のスポーツエンターテイメント体験となるイベントを実施。

 その縁でBリーグから宇都宮ブレックスの比江島慎と、DリーグからCyberAgent LegitのTAKUMIがセレモニアルピッチに登場。さすがのアスリートらしく、見事なボールを投げていた。

 その後、ホークスの周東佑京もグラウンドに。3選手が競技の枠を超えて、コラボしていた。

 この日は、『ソフトバンクホークス誕生20周年デー』。ホークス選手がソフトバンクホークス誕生20周年 特別ユニフォームを着用して試合に臨み、入場者全員にレプリカユニフォームを配布した(ビジター応援席にはビジターグッズを配布)。

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