カラオケが大好きだという森三中。
エンタメプラットフォームE-boの新サービス「本人音源カラオケ」は、カラオケチェーン店「カラオケまねきねこ」にてきょう30日から関東を中心に199店舗にて提供される。2025年末までに全国675店舗に拡大予定。また、カラオケ店として唯一海外店舗を持つ「カラオケまねきねこ」として、海外展開も視野に入れている。本サービスは、アーティストのボーカル入り高音質音源で歌える圧倒的な本物クオリティ、アーティストと一緒に歌えるような没入感で感動的なカラオケ体験、幅広いラインナップで”好きな曲”がいつでも歌える世界にという特長がある。これにより、原盤権利者への利益還元の仕組みが実現するもの。
発表会には森三中のほか、シンガーソングライターの尾崎裕哉、コシダカホールディングス・腰高博代表取締役社長、腰高理志DX推進室長が登壇した。