朝ドラ『あんぱん』好演中の鳴海唯、ギャップ際立つ純白ウエディングドレス姿に反響「ドキッとした」「メチャ美しい」
「やけ雑炊をやけ食いする琴子」朝ドラ『あんぱん』で小田琴子を好演中の鳴海唯　（写真はX @@Narumi_manager より） 画像（1枚）
　現在、NHK連続テレビ小説『あんぱん』で、主人公・のぶ（今田美桜）の“同僚”小田琴子を好演中の俳優・鳴海唯（27）が1日、自身のインスタグラムを更新。純白のウエディングドレス姿を披露し、「メチャ美しい」「女神」「ドキッとした」などと反響を呼んでいる。


　公開したのは、カバーモデルを務めた『PLACOLE＆DRESSY（プラコレ＆ドレシー）』7月号（冒険社プラコレ）の撮影カット。白のほかネイビーのカラードレスを着用。どちらもビスチェタイプのデザインで、デコルテ全開の美麗なショットとなっている。

　鳴海のスタッフが運営する公式Xでは3日、「以前、皆さんに早くお知らせしたいと言ってた写真はこちらでしたー♪」と、純白ドレス姿のオフショットを投稿。ウインクしながらピースしたショットなど、決めカットとは異なるラフな笑みが印象的に映し出されている。

　ファンからは、ほかにも「唯ちゃんのウェディングドレス姿素敵すぎます」「オ・キ・レ・イ・デ・ス・ネ！」「似合ってます」「女神」など絶賛コメントが多数。

　また、朝ドラ『あんぱん』では、のぶと共に戦後初の女性記者として高知新報に入社した“サザエさん風ヘア”の琴子を好演していることから「朝ドラとのギャップ」に驚いた人もいるようだ。
編集部おすすめ