北斗晶、“帯状疱疹”腫れたショットに「こんなに痛いとは」「たまげたーーーー」
北斗晶　（C）ORICON NewS inc. 画像（1枚）
　佐々木健介（59）の妻で、元プロレスラーでタレントの北斗晶（58）が4日までに自身のインスタグラムとブログを更新。帯状疱疹を患い、激痛を訴えた。


　インスタグラムの投稿で「私の目が…ロッキーバルボア」と、右のまぶたが大きく腫れたショットを公開。「#お岩さん みたい」「#仕事がやばい」「#笑える顔」などとつづった。

　続けて「ご心配をおかけしましたー」「なんと帯状疱疹で右のこめかみに水疱が出来て、激痛なのよーこれが…で。。。熱が出て目が腫れ上がった次第です」と、経緯を説明した。

　「飲み薬と塗り薬で果してどこまで良くなるか」などと自身に問いかけ。「帯状疱疹って痛いとは聞いてましたが、こんなに痛いとは」「たまげたーーーー」とつづった。

　ブログにはさらに詳細がつづられており、「初めは、月曜日くらいに頭がピリピリして 次は眉毛とか目とかに来て
夏の暑さで体が熱いんだと思ってたら熱が出てね。朝起きたら」「火曜日には、こめかみ近くには水疱の出来物が急に出来て赤く腫れて 潰れて」「2日ほどしたら、なぜかあちこち痛くて特に私は頭痛」「その痛みが酷くなったので病院に引っ張って行かれて大正解」「結果は…帯状疱疹でしたー」と明かした。

　さらに「こめかみの水疱が潰れて範囲が広がった事で目まで影響が出て腫れちゃいました」「目は痒くて仕方ないんだけど…」「たまげる痛さ」とし、「クシャミとかするのが恐ろしいーーーーー」「とにかく右半分が頭から痛い」と報告。処方された薬で楽になってきており、「あとは目の腫れが治るのを願うのみ」と報告した。
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