ギブソン・ブランズ・ジャパンは、同社のアコースティックギター「Gibson J-45」の魅力を紹介する動画企画『VS J-45』をスタートさせ、初回エピソードをきょう6日に公開した。

 『VS J-45』は、1942年に誕生して以来“ワークホース(頼りになる馬車馬)”と称されるJ-45を、ギター好きの著名人が演奏し、その魅力を語るギブソンTV日本版の新コンテンツ。初回には、お笑いコンビ・フットボールアワーの後藤輝基と、SUPER EIGHTの安田章大がゲスト出演。ともにギターマニアとして知られる2人が、軽快なトークとともにJ-45の魅力を語り合う様子が収められている。

 動画では、後藤が「Gibson 60s J-45 Original」、安田が「Gibson J-45 Standard」を手に取り、現行モデルも試奏。短時間で意気投合した2人によるセッションシーンも収録されており、楽器ファンにとって見逃せない内容となっている。

同企画の動画は、ギブソン・ジャパン公式YouTubeチャンネルで視聴可能。

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