2020年の「第62回グラミー賞」で史上最年少18歳で5冠に輝いた米国シンガー・ソングライター、ビリー・アイリッシュが来日し、さいたまスーパーアリーナ公演(16日、17日)を前に『DayDay.』にゲスト出演。
番組では、新しい学校のリーダーズ・SUZUKAと「たたいてかぶってジャンケンポン」ゲームが実現した。すると、ジャンケンに負けたビリー・アイリッシュがヘルメットを被ると、SUZUKAが容赦なく叩きまくり、スタッフや共演者らが止めに入った。最後は抱き合って、笑顔。SUZUKAも笑顔で頭を下げた。
日本ならではのゲームを満喫したビリー・アイリッシュは「I love you so much!」と満面の笑みで、視聴者へメッセージ。
視聴者からはSNSで「ビリー・アイリッシュひょうきんで大好き」「取っ付きづらいイメージが強かったけどすっかり気のいいお姉ちゃんやん」「何させとんねんww」「SUZUKAがビリー・アイリッシュ相手に初号機みたいに暴走しててスゴい良かった」など、多数の声が寄せられた。