本コンテストは1982年にスタートし、2022年に40周年を迎えた雑誌業界で最も歴史あるミスコンテスト。
ワタナベエンターテインメント傘下のワタナベデジタルエージェンシーに所属する晴は、学業と芸能活動を両立しながら挑戦したコンテストで大きな成果を収めた。
晴は「今は信じられない現実があります。本当に2週間、不安やプレッシャーでつらいこともあったけど、諦めず頑張り続けてよかったなと心から思いました」と胸の内を明かした。さらに今後について「まずは写真集を出していろんな人に私を見てもらいたいです。そして、マルチに活躍できるみんなから愛されるような俳優を目指したいです」と意欲を示した。
また、夢を追いかける人に向け「私は人と比較したりとかいろんな不安があったんですけど、今は踏み出してとってもよかったなと思っています。一緒に頑張りましょう!」とメッセージを寄せている。