ミス週刊少年マガジンとしてステージに登場した江下晏梨。
そして「これからはミスマガジン2025として新しい挑戦を恐れず、一歩ずつ成長していきたいと思います。自分らしさを大切に、笑顔と元気をお届けできるように頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします」と、力強く今後の活動への意気込みを語った。
“えくぼ”と“まっすぐな脚”が自身のチャームポイント。「将来の夢は、女優さんになること」という18歳の今後に期待したい。
今回、グランプリには永岡ゆきね(ながおか・ゆきね/16歳)、『ミスヤングマガジン』に晴こころ(はる・こころ/16歳)、『ミス週刊少年マガジン』に江下晏梨(えした・あんり/18歳)、読者特別賞に冨永実里(とみなが・みさと/17歳)、審査員特別賞に太田しずく(おおた・しずく/16歳)、まるやそら(22歳)がそれぞれ選出された。
会見にはそのほか、『ミスマガジン2024』受賞者の葉月くれあ(グランプリ)、山本杏(ミスヤングマガジン)、花城奈央(ミス週刊少年マガジン)、 尾茂井奏良(読者特別賞)、大西陽羽(審査員特別賞)、古田彩仁(審査員特別賞)も応援に駆けつけた。
同コンテストは1982年から始まり、雑誌業界で最も歴史のあるミスコン。