放送開始直前となり、ヘブン役のトミー・バストウが、番組公式インスタグラムを通じ、動画メッセージ。
このほか「チャーミングなトミーさんが、撮影の時は少し猫背になって、好奇心旺盛でちょっと偏屈なレフカダ・ヘブンの佇まいに。ヘブンさんと松江の人々がどんなドラマを繰り広げるのか。登場を楽しみにお待ちください!」と、衣装姿のショットが公開された。
視聴者からは「とても楽しみです」「ますます楽しみになってきました」「ヘブン先生上下白でカッコいいなぁ」「夢中になりそう~」など、期待が高まっている。
本作は、島根で生まれ育ったヒロイン・松野トキ(高石)がつまずきながらも前向きに生きていき、世界を転々とした末に日本にたどり着いた外国人の英語教師と出会い、“怪しい話好き”という共通点から次第に心を通わせていく。小泉八雲の妻・小泉セツをモデルに、大胆に再構成して登場人物名や団体名などは一部改称してフィクションとして描く。原作はなく、脚本はふじきみつ彦氏が手掛ける。