ゴールドのゴージャスな衣装の閣下と、真っ赤な衣装をまとった氷川は、パフォーマンス前に、総合司会の相葉雅紀とトーク。氷川は「今回閣下と歌わせていただくのは2回目なんですね。すごい楽しみにしていて」と期待に胸を膨らませると、相葉も「『DEPARTURES』最高ですね!全然想像がつかないですけど、すごい楽しみです」と期待した。
パフォーマンスでは、2人の圧巻の歌唱力が見事に融合。サビでは“FNS名物”ともいえるデーモン閣下の“ハモリ”がさく裂したほか、本家・globeのマーク・パンサーのラップパートも担当。“新技”としてラップを披露したほか、最後はロングブレスを披露して締めくくった。
このパフォーマンスにSNSには「閣下、ラップもいけるんですか?」「デーモン閣下ラップもできるのか、カッコいい!」「デーモン閣下と氷川さんのglobe、最高!閣下のラップも氷川さんのハイトーンもめっちゃカッコいい」「閣下のラップパートめちゃくちゃ良い」など称賛のコメントが寄せられている。


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