俳優の玉木宏が主演を務めるフジテレビ木曜劇場『プロフェッショナル保険調査員・天音蓮』(毎週木曜 後10:00)の第2話が15日に放送される。放送を前に、あらすじと場面カットが公開された。


 本作で描かれる舞台は、“保険金”が絡んだ事件や事故を調べる保険調査会社。彼ら保険調査員は、保険金詐欺の疑いがある事案を調べ、その真相を突き止め、不正疑惑を解明していく保険の“プロフェッショナル”。あらゆるものをお金に換算する保険は、人々を守る制度である一方、ときに悪用され、犯罪の温床となり得るだけでなく、冤罪や人の人生を狂わせる事案に発展することも―。

■第2話あらすじ

 空港のロビーで、映画制作会社のプロデューサー・ロバート杉山(植田行雄)が、アメリカの映画制作会社『ROSY』の社長・西森夏美(観月ありさ)と娘の亜由美(浅田芭路)らを満面の笑みで出迎えた。亜由美が「パパ!」と声を上げ、同じく出迎えていたさえない男・木暮浩樹(長谷川朝晴)に駆け寄る。木暮は夏美と離婚した元夫であった。「弁護士から条件は聞いてるわね?」。夏美が不満顔で念を押すと、木暮は夜9時までにホテルに送り届けると約束し、亜由美と手をつないで去って行く。

 水族館で久しぶりに親子水入らずのひと時を楽しむ木暮と亜由美。休憩がてら、木暮はアイスを買いに出かけ、1人待つ亜由美。しかしその背後から怪しい人影が近づく…。

 深山リサーチのオフィスでは、沢木(野間口徹)と秘書の沙月(結城モエ)が現れる。
夏美の娘・亜由美が何者かに誘拐されたというのだ。犯人は明日の午後3時までに現金10億円を支払うよう要求。絶対に保険金を支払いたくない沢木は天音たちに調査を依頼。天音と凛は誘拐現場の水族館へ向かう。

 と、そこには娘のデートを尾行する佐久間(渡部篤郎)の姿が…。「男親の愛情は、狂気と紙一重って言うからな」天音がそう話すと、凛はピンと来たように亜由美を見失ったという木暮が、誘拐犯だと怪しむ。しかし天音の推理は…?
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